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日本酒レシピ

鯛とレタスのレンジ酒蒸し

鯛とレタスのレンジ酒蒸し

鯛とレタスのレンジ酒蒸し

旬を一皿に詰め込んで、レンジ加熱なのでかんたん!
山椒の代わりに、粉山椒や柚子胡椒を使ってもおいしく仕上がります。

調理時間
10-15分
きびの吟風「清濁併呑」
おすすめのお酒
きびの吟風「清濁併呑」

社会福祉法人金曜会 わくわくワークさんが合鴨農法で作った朝日米を60%まで精白し、山廃モトで醸した備前岡山地酒の純米酒です。お米を作る圃場では一切農薬を使わずに栽培しています。省農薬合鴨農法、乳酸菌を使う山廃モト、昔ながらの酒造り、自然の力で醸した味わい深い純米酒です。

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材料(2人分)
鯛(切り身)
2切れ
しょうゆ
大さじ2
大さじ2
木の芽(山椒の葉)
レタス
1/2個
作り方・手順
  1. レタス1/2個をくし型に4等分に切り、ざっと水にくぐらせて水を切る。
  2. 木の芽は葉だけ取り、包丁で粗みじんに刻む。
  3. 平たい耐熱皿にカッコ内の材料と刻んだ木の芽を入れてまぜ、鯛の切り身を入れて
    全体に絡める。鯛の横にレタスを入れ、一部空気が抜けるようにゆるくラップを
    かける。
  4. 電子レンジに入れ、600wで2分30秒~3分を目安に加熱する。
  5. 鯛に火がとおったら器を取り出し、皿に盛りつけ、残った調味液をかける。
コツ・ポイント

・木の芽がない時期は粉山椒で。
・白身魚ならなんでも。きのこや葉物野菜を加えても〇

利き酒師からのおすすめポイント
オーナー杜氏からのおすすめポイント

の@山椒と酒の愛称が抜群です。
春、脂ののった鯛に山廃の純米酒の「清濁併呑」がベストマッチです。

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